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2017年02月05日

大山のぶ代 老老介護の今

大山のぶ代 老老介護の今を夫が語る。


「女房は僕の名前だけは覚えているんです。長年一緒にやってきた女性マネージャーのことすら『啓介さん』と呼ぶんですよ……。きっと、僕にいろんなことを伝えたいという思いがあるんでしょうね」


妻・大山のぶ代(83)の認知症の病状を涙ながらにこう話すのは、砂川啓介(80)。
壮絶な闘病生活だが、砂川には弱音を吐いていられない理由がある。


「僕は、生き続けなければいけませんからね。彼女のためにも。僕が先には逝けないですから」
 

妻の大山も認知症が進行している状況だという。


「夫婦の対面は30分が限度かな。彼女がホームに帰って、マネージャーが『今日は久しぶりにご主人に会えてよかったですね』と言っても、『えっ?』って言って、まったく覚えていないんですよ……」


寂しそうに微笑む砂川。
2人は、今年で結婚53年目を迎える。その夫婦の歴史で、今年初めて砂川は1人きりの正月を過ごしたという。


「夫婦という運命共同体のかけがえのない人と、一緒にいられないのは僕にとっても、きっと彼女にとってもいちばん残念です。死別したわけでもないのにね……」
 

「認知症の新薬ができて記憶を取り戻し、2人で作り上げてきた“心のアルバム”を思い出してくれると信じています。そのためにも、僕ができるだけ長生きしなければ。」


認知症の新薬は誰もが待ち望むアイテム。
やがてそんな日も来るだろうが、それは一体いつになるのやら・・・。


posted by yasuucare at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症ケア   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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