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2016年04月20日

終の住処

終の住処(ついのすみか)は、どう選ぶのが良いのでしょうか?


介護施設には関心がある人、なじみがある人と全く無関心な人とがあります。
ただ、誰しもやがてお世話になることに違いないのです。


そこで、介護について、あまり馴染みがない場合に掴んででおきたい介護施設の選定について考えてみましょう。


真っ先に考える施設での介護は、要介護者が介護施設で生活しながら、介護ケアを受けるもので、自宅での介護に比べて、家族の負担は、大幅に軽減されます。
特に、働かねばならない人の家族が重度の要介護者の場合、施設での介護のニーズは高く必要になります。


介護施設の代表的な特別養護老人ホームと呼ばれる特養は、代表的な介護施設ですが、50万人以上もの待機高齢者がいると言われています。
つまり、すぐには全く利用できないということです。


次に老健と呼ばれる施設は、特養と同様、頭金が不要で、利用料は安いのです。
この老健は永住を前提としていないので介護を受けながらリハビリを行い、いずれは自宅に戻ることを前提としています。
つまり程度の問題になります。


また、療養病床の慢性疾患の療養を目的とする医療施設もあります。
療養病床の利用料は、特養や老健よりも高いのですが、それでも長期的な医療コストや社会保障費の圧迫などの理由により、2020年には廃止される予定です。


これらの介護施設に入ることが難しいので、結局は有料の老人施設ということになりそうです。


その介護付き有料老人ホームは、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などを提供するもので、要介護度に応じて、1回あたりの介護費用が定められています。


介護付き有料ホームの中でも、認知症がひどい場合にはグループホームを検討することになるでしょう。


介護は必要なものですが、介護保険の適用を前提にしても結局はお金の問題に落ち着くことになります。
つまり、ある程度のお金がないとそれなりの介護を受けることは期待薄でしょう。


要介護状態になったときに、どの介護サービスを受けるのか?
施設での介護を選ぶのであれば、どの介護施設に入居するかを決めることは難しいものです。
ただ、認知症のケースでも様々な選択があります。


介護プランの設計にあたり、ケアマネージャーと十分に相談することが必要ですが、先立つものを蓄えておくことはどんなケースであれ必要不可欠の準備になると思いますね。
ラベル:終の住処
posted by yasuucare at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | グループホーム入居の決め手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

老人ホームの見分け方

老人ホームの質の見分け方のポイントは何でしょう?


有料老人ホームをめぐる問題が相次いで明らかになっています。
高めの料金を支払うかわりに快適な手厚いケアを受けられるはずなのに、何が起きているのでしょうか。


有料老人ホームの入居者の多くは認知症でもあります。
当然、介護の質など見分けられるはずもなく、放っておけば何もされないままというひどい例もあります。


その原因は人手不足で、ネグレクト(放置)と言っても過言ではない状況が常態化しているのです。
質のよい介護などしたくてもできないのです。それが月30万円近くを入居者から受け取る有料老人ホームの実態でしょう。


排泄介助と歯みがき、自室誘導などが重なる食後の時間帯や、夜勤帯は特に忙しいのです。
個室やトイレの複数のナースコールが同時に鳴り「早く来てー」と叫ぶ入居者たちがいます。


対応が追いつかず、ナースコールを引き抜きたい衝動をこらえながら「待ってくださいね」と言い続けるのです。
「そのうち鳴っている状態に心身がまひしてしまう。最後は(入居者が)叫んでも無視しています」というのが実情のようです。
介護の現場では虐待すらあるのです・・。


さて、どうしたものでしょう。
もちろん改善要求を出しますが、根本的な人手不足の前には無力です。
せめて、介護の質や姿勢を判断できればいいのですが・・。


ポイントは施設の実情を垣間見ることにつきます
建物の外観がきれいでも、内部の介護の「質」はわからないので入居を決める前に、施設をよく知ることが重要です。


そのためには見学をして泊まり、食事をするのです。
1カ所だけ見に行くのではなく、複数を比較することが大切で、焦って選ばないように早めの準備をしておくことが重要です。


また、参考にしたい項目として、介護保険法に基づいてネット上で公表されている「介護サービス情報公表システム」の活用があります。


このシステムは、有料老人ホームなど介護保険の対象となる施設を地域やサービス種別ごとに検索できます。
気になる施設があれば、介護職員に関する項目のうち「退職者数」「経験年数」などを見ておきたいのです。


もちろん、早く辞める人が多いところには何らかの問題が潜んでいる可能性が大きいでしょう。


老人ホームは大切な身内を預けるのですから、やはりそれなりのチェックは欠かせないと思います。


【探しっくす】





posted by yasuucare at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | グループホーム入居の決め手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

高齢者虐待の疑い1510施設

高齢者虐待の疑いは何と1510もの施設で見られたという。
多分、まだまだ氷山の一角なのだろう・・。 


全国の介護施設や療養型病院のうち少なくとも1510施設で、2012年以降の3年間に高齢者への虐待があったり、虐待の疑いがあったりしたことが、厚生労働省の補助を受けたNPO法人の調査でわかった。


これは調査に回答した施設の2割弱にあたり、人手不足の施設ほど虐待が多い傾向もみられた。


今年1〜2月、全国の3万5278施設に郵送で行い、施設名を出さない前提で、虐待に関しては8988施設から回答があった。
このうち461施設が「虐待があった」、1049施設が「あったと思う」と答えた。


施設の職員数が「不十分」と答えた施設では、虐待が「あった」「あったと思う」とした割合が計23%だったのに対し、職員数が「十分」な施設では計12%だった。


人手が足りない施設では、職員がストレスから暴力をふるったり、介護を怠ったりする傾向が強まるためとみられる。


施設の種類別に見ると、自宅復帰に向けてリハビリを行う「介護老人保健施設」が21%と最も高く、「特別養護老人ホーム」が20%、認知症の人が共同生活する「グループホーム」が18%で続いた。


ただ、今回の調査では7割以上の施設は未回答のため、虐待の全容を把握するのは難しい。


厚労省は「虐待」の具体的内容について「暴力的行為」「威嚇的、侮辱的な言葉」「治療や介護を怠る」などと例示している。


人間は、何も出来ない赤ん坊の状態で生まれ、やがて何も出来ない体になって死を迎えていく。
その間に様々な人生の喜怒哀楽を経験していくわけだ。


今の世の中の仕組みでは、高齢者が認知症がらみになった時には家族で面倒をみることなどほぼ不可能である。
苦労して苦労して探し当てた介護施設に入れることが出来るとほっとするのもつかの間で、
せっかくの施設で高齢者虐待があろうとは・・。


それは、ただ単に介護職員の資質の問題だけではないはずである!!
posted by yasuucare at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | グループホーム入居の決め手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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