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2016年02月29日

認知症と車の運転

認知症が疑われるようになれば、車の運転はとても危険です。
周りの誰かに危険を及ぼすだけでなく身内にも賠償責任が降りかかります。


例えば、宮崎県えびの市では12年、当時75歳の認知症の男性が運転する車が小学2年の男児3人をはね、1人が意識不明となりました。
このケースでは男性だけでなく、妻と別居の子どもに対し、男児の両親が治療費など約3億6千万円の損害賠償を求める裁判を起こしているのです。


認知症の人が徘徊の結果、列車を巻き込む事故を起こして数百万円の損害賠償を求められたケースでは、日本中の人がびっくりしたことでしょう。


さて、どうしたものでしょうか?


車がなければとても不便なのは言うまでもなく、特に田舎では買い物ができるところまで徒歩では30分以上もかかり、荷物を運ぶのも大変です。
多少危険でも車を運転することがやめられません。


その車を運転させないために家族間で争いがよく起こります。


ある娘さんは車のカギを持ち帰りましたが、これで大丈夫と思った矢先の夜、義父が軽トラで田んぼに転落したとの連絡が入りました。合鍵で運転し、アクセルとブレーキを踏み間違えたのです。けがはなかったが、「次は人身事故だ」とぞっとしました。温厚な夫も「いい加減にしろ」と怒鳴りつけたのです。この事故でやりとりした警察官にも相談したが、解決にはいたりませんでした。


結局のところ、カギをなくすかバッテリーを外すかタイヤを外すかして諦めさせるしかありません。
でも、買い物や日常の暮らしにはとても不便をかけるので、離れていても家族の支援は欠かせず大変なことです。


どうすることもできませんが、ともかく認知症にかからないように自衛し、認知症を遠ざける努力をするしかありません。




posted by yasuucare at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 車の運転 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

認知症 車の運転で事故

認知症の人が車を運転して事故というケースをよく耳にします。


今朝もこんなニュースがありました。
7日午前0時25分ごろ、東京都板橋区泉町の首都高速5号池袋線で、上り車線を逆走していた茨城県稲敷市江戸崎甲、無職、徳田順良(としろう)さん(83)運転の軽乗用車が大型トラックと正面衝突し、さらにトレーラーに接触して停車した。


徳田さんは病院に搬送されたが、腰の骨を折るなどして死亡。
トラックやトレーラーの運転手にけがはなかった。


警視庁高速隊によると、徳田さんは認知症で、6日正午ごろに外出したまま連絡が取れなくなり、家族が茨城県警に届け出ていた、というものです。


認知症の人の割合が随分と増えている昨今、認知症だと判定されても分からないで車の運転を止めない人もあり、家族は心配どころではありません。
多くの認知症患者は、車を運転しても帰る道が分からなくなったり反対車線を逆走するなどの危険運転も多いのです。


改正道路交通法(平成14年)では、認知症の人は免許の取り消しまたは停止の対象となりました。
認知症と診断した時点で、本人や家族に車の運転をしないようにと説明する医師もいますが、告知の問題もあってすべてのケースでというのは難しいようなのです。


しかし、認知症の人の運転は危険極まりなく、本人のみならず相手や周囲の人も巻き添えにして大事故になることが多いのです。
また、免許取り消し後に運転して事故を起こした場合には、自動車保険が使えないという深刻な問題が発生しますので、精神面だけでなく金銭的にも大きな負担が生じる可能性があります。


いまのところ認知症の人に運転を止めさせるベストに近い方法としては、医師や第三者から説明してもらうものです。
また警察署や交番でも事情を話して依頼すると、対応してくれることもあるとか・・。


各家庭で車のタイヤの空気を抜いたり、ガス欠にして車が動かないようにした例もあるのです。
いずれにしても何よりも安全を優先させるために必死に努力するしかないでしょう!


認知症の人を抱える家族には新たな難題が降りかかるものですが、車の運転で加害者側に立つ恐ろしさは十分に認識しておかねばなりません。
だからこそ、余計にしっかりと見守りが大切でしょう!


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posted by yasuucare at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症 車の運転 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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